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IWNTJ第2回国際繋生語ワークショップのご案内
下記の内容で第2回国際繋生語ワークショップを行います。シドニーにて繋生語教育実践に関わっている方、日本語繋生語話者の皆様の積極的なご参加をお待ちしています。
参加申し込みフォーム
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日時 2025年10月17日(金)・10月18日(土)
会場 UNSW(17日)、国際交流基金シドニー日本文化センター(18日)
以下のグループと投稿をご覧ください。
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下記の内容で第2回国際繋生語ワークショップを行います。シドニーにて繋生語教育実践に関わっている方、日本語繋生語話者の皆様の積極的なご参加をお待ちしています。
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日時 2025年10月17日(金)・10月18日(土)
会場 UNSW(17日)、国際交流基金シドニー日本文化センター(18日)
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15th International Symposium on Bilingualism (ISB15) に参加し、科研の研究成果の発表をしました。場所はスペインのDonostia-San Sebastián で、6月9日から13日まで行われました。
ヨーロッパの研究機関を中心に1000人くらいの参加者が集まり、バイリンガリズムに関する多くの発表が行われました。認知科学系の発表が多かった印象です。
私たちの発表は三日目で以下の発表を行いました。
Beyond Monolingual Literacy: Engaging CLD Students with Translingual Identity Text Projects
Sano, Shiraishi, Matsuda & Miwa
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グループへようこそ!他のメンバーと交流したり、最新情報を入手したり、写真をシェアすることができます。
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サンタクルスよりおはようございます。
2月8日、9日にわたるワークショップが無事に終わりました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
2月8日は約100名、2月9日は約70名(うち20名オンライン)の方にご参加いただきました。オンラインの参加者も含めると約20か国からのご参加をいただきました。ありがとうございます。
2月8日も9日もオキナワの地域の方が子どもからご高齢の方までたくさん来てくださいました。そしてボリビア日本語教育研究委員会の先生がたの情熱、パワー、明るさに私も元気をいただきました。
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2025年2月8日、9日 ボリビア コロニアオキナワで国際繋生語ワークショップが行われます。
一部研究発表などもありますが、実践の交流や現地でのスタディツアー、現地の方との交流会など、つながることを大切にしたイベントです。
いろいろなことをオキナワから学びたいと思っています。
参加希望の方、オンライン参加も現地参加も受け付けております。
ご検討よろしくお願いいたします。
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第6回 INTJセミナーのご案内(公開)
日時:9月25日 7:30-8:30(JST)
スピーカー:朴基浩さん(映画監督、フィクサー、起業家)
タイトル「在日朝鮮・韓国人の私が、表現するということードキュメンタリー映像を制作することについての私なりの覚書きー」
朴さんは今月末上映予定の"In Between- In Search of Native Language Spaces- "(邦題:『はざま - 母語のための場をさがして-』)も制作されています。チラシ添付します。
参加を希望される場合は9月22日までにmatsuda[at]tmu.ac.jpまでご連絡ください
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みなさま
応募の締め切りが近づいてきましたのでご案内します
申し込みフォーム
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INTJはこれからオンラインセミナーを行います。
5月は以下の日時でメルボルン大学のJulie Choiさんをお招きして
公開セミナーを行います。発表言語は英語です。
よかったらご参加ください。
INTJオンラインセミナー
2024年5月29日 08:00-9:00 AM 大阪、札幌、東京 オンライン
松田さん、そして牧野さんをはじめとして今回いろいろ動いていただいた方がた。そして参加サれた方々
本当に素晴らしいワークショップでした。こんなに貴重な体験はなかなかできないと思います。現地の方との交流を含め、世界から集まったかたと寝泊まりをして合宿のように生活した3日間は、学問的にもとても有意義でしたが、もっとマクロの意味で様々な視点を与えてくれました。いかに、今の日常のささいなことや、人間ではなく植物や食べ物にも、そこには、歴史、政治、移動、街、人、モノの軌跡がうめこまれているか。そして、オキナワの舗装されていない道の脇のような、ゆるいトランスなスペースが彼らの生活の中にたくさんあって、このような土ぼこりが出るスペースからいろいろなことが生まれるのかななど、歩きながら、考えていました。わたしの人生と思考と研究の転換に少なからず影響を与えてくれた経験となりました。この経験を成果物にも還元していけたらと思います。とりあえず、本当にありがとうございました。尾辻